カメラの日

1977(昭和52)年のこの日にカメラメーカー小西六写真工業コニカ)が世界初の自動焦点(オートフォーカス)カメラを販売したことからカメラの日といわれています。
 そのカメラは「コニカC35AF」で愛称は「ジャスピンコニカ」です。
 2年間で100万台を生産したほどのヒット商品でした。